
歌手活動を本格復帰させた森高千里が、ライブで「非実力派宣言」のセルフカバーを披露。
大写しになった、当時の衣装にも注目です!
初期の森高千里の代表曲
歌手の森高千里は、圧倒的なルックスとスタイルに加え、独特の歌詞センスが評判を呼び、1980年代から90年代にかけて大活躍しました。
結婚、育児を経て、2000年代後半より本格的に復帰し、活動を本格化しています。
YouTubeでは公式サイトにセルフカバーを立て続けに発表し、またライブも盛んに行っています。

動画は2014年10月27日にZepp Tokyoで行われたライブの、「非実力派宣言」という曲です。
同曲は1989年に発表したアルバムのタイトルチューンであり、アルバムジャケットにもある衣装は、世間に鮮烈な印象を与えました。初期の森高を象徴するイメージと言えるでしょう。
それから15年後、その写真を大写しにしたスクリーンをバックに歌う森高の姿が興味深いです。

動画を見た人からは
- かっこよくて繰り返しみてしまう!
- ライブの熱気がすごい!
- 超ノリノリで聴いた
など、セルフカバーに興奮したコメントが寄せられています。
復帰後も変わらないルックス、スタイルなのが本当にすごいですね。パフォーマンスも抜群にかっこいいです。
歌手活動を本格復帰させた森高千里。変わらないルックスとスタイルには驚かされます。人生経験を積み、一回りも二回りも大きくなって復帰したように思えます。
90年代には、顎関節症で2年間ライブができない期間もありました。復帰後はその期間を取り戻すかのような精力的な活動です。
今後も森高千里の活動に目が離せません。
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