フラッシュモブを取り入れた、乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」のカップリング曲「13日の金曜日」のPVです。
乃木坂46を全く知らなくても、思わず顔がほころんでしまうハッピーな面白動画です。
フラッシュモブが心地良いPV
フラッシュモブとは、公共の場で通行人を装っていた演者たちが突然、パフォーマンスを繰り広げるものです。
「13日の金曜日」はアンダーメンバー(表題曲を歌う選抜メンバーに選ばれなかった一期生)による楽曲で、撮影は三井アウトレットパーク横浜ベイサイドで行われ、振付は人気振付師の南流石(みなみさすが)氏が担当しました。
ちなみに南流石という芸名は、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが付けたそうです。
パフォーマンスの先陣を切るのは、斉藤優里です。車から降りた斉藤が一人で歩いて、広場の真ん中にたどり着き、踊りはじめると、セピア色だった画面に突如色が付き、一気に華やぎます。
通行人に紛れていたメンバーが次々と踊りに加わっていき、総勢17人によるダンスとなります。
動画を見た人からは
- アンダー楽曲で一番好き
- 乃木坂46の層の厚さを感じさせる
- 斉藤優里が可愛すぎる
など好評が寄せられています。とにかく観ていて楽しいPVで、特に底抜けの明るさを持つ、センターの斉藤優里の魅力が光っていますね。
真冬の撮影にもかかわらず、ノースリーブのワンピースを着て頑張りを見せた斉藤優里など、私服で臨んだメンバーの衣装にも注目です。
フラッシュモブは人の興味を惹きつける魅力があるので、乃木坂46のことをよく知らない方でも楽しめる面白映像ではないでしょうか。
のどかな休日を思わせるショッピングモールで、明るく楽しそうに踊るアイドルたちの姿は、観る者を自然とハッピーにさせますね。
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