
トルコで、深さ70メートルの穴に落ちた子犬が、10日ぶりに消防士によって救助されました。
救助された子犬の、衰弱しつつも安心した表情がかわいいです。
消防士が深さ70メートルの穴から子犬を救助
トルコ・イスタンブールのベイコズ。ある子犬が、70メートルの深さがある穴に落ちてしまいます。
10日間が経った2017年2月5日、消防士が救出活動を開始します。

子犬を引き揚げるために、バフチェシェヒル科学技術高校の生徒が開発したメカニカルアームが使われました。子犬に食料を補給しつつ、救出するまで実に3時間を要しています。
Kuyuと呼ばれるその子犬は、動物病院で検査を受けた後、地元の消防隊に引き取られました。救出のニュースはトルコ全土に広まり、エネルギー担当大臣も子犬を訪問しています。

動画を見た人からは、
- この世知辛い世の中で起こったいい話
- すべて勇敢な消防士たちの仕事のおかげだ
- ラッキーな子犬。長生きしてほしい
など、トルコの消防士を称えるコメントを中心に、子犬を気遣うコメントも寄せられています。
救助された瞬間の映像は感動的で、救助に当たった消防士たちに対し、素直に敬意を表したいですね。
トルコでは最近、多くの人が犠牲になる悲惨な事件が続いていますが、こういうニュースは人間の良い部分を強く感じさせてくれます。
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