クオリティが秀逸!時刻を自動で書く「書き時計」



東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」
YouTubeより

「書き時計」という時計をご存じでしょうか。ある学生が卒業制作で組み上げた作品ですが、そのクオリティと発想が話題となっています。

400を超える木製部品からなる美しいデザイン、そして文字通り時刻が書かれていくカラクリにご注目ください。

1分毎に時刻を時期ボートに記す「書き時計」

山形新聞社が、ある「書き時計」について報じています。これは、東北芸術工科大学デザイン工学部プロダクトデザイン学科4年生、鈴木完吾さんによる、2016年の卒業制作の作品です。

この時計は1分ごとに、磁気ボードに時刻を記す仕組みとなっています。時計とからくり人形の構造が組み合わされたもので、400を超える木製部品からできており、重りで歯車が回って動きます。

東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」
YouTubeより

Plot(記す)するclock(時計)から「plock」と名付けられています。鈴木さんは、パーツをすべて糸のこぎりで一つずつ切り出したのが大変だったと述べています。

動画を見た人からは、

  • 発想だけじゃなくデザインの美しさもずば抜けてて圧倒される
  • 耐久性と信頼性を高めて製品化できないかな
  • ガウディレベルの作品。発想もデザインも天才。

など、時計や制作者を絶賛するコメントが多く寄せられています。

見事な発想とデザインですね!

からくり時計として見事な発想とデザイン
YouTubeより

これまで世界では、人形劇を上演したり、メロディを奏でたり、さまざまなからくり時計が作られてきました。この動画の時計も、からくり時計の一種です。

時刻を記すのみというシンプルな仕組みとなっており、美しい木製部品からなる、からくりがむき出しになった構造が興味深い作品です。

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