
山中に置き去りにされていた、寂しげな廃バス。
それがまさかの快適な住居スペースへと生まれ変わりました!猫ちゃんもウトウト…。
立派な秘密基地へ…作業も楽しそう!
自宅へと連れ帰った廃バス。ここで生活を営めるようにするには、これからの作業が重要です。
まずは、設置場所。投稿者にはこだわりがあるようで、垣根部分にギリギリまで寄せて設置させたいとのことで入念なミーティング。奥さんに手伝ってもらい何度も微調整をし、ついに位置が決定!

晴れ渡る空の下、広大な大地にひっそりと佇む廃バス…!これぞ男のロマンという光景です。
ここからが一番楽しいところ。バス内に生活に必要な通電や、廃バスにピッタリのレトロな薪ストーブを設置。翌日には、大掃除です。
あまり綺麗にしすぎると朽ちた雰囲気が台無しになるということで適度に行い、運転席側にふかふかの藁ベッドを作ります。猫ちゃんも気持ち良さそうに寝ています。

床や窓にも寒さ対策を施し、音楽などの娯楽品、ストーブの上にヤカンを置いたらマイホームの完成です!
寒空の下で大掃除などの作業はとても大変に見えますが、動画を見ていてかなり楽しそうなので羨ましくなっちゃいますね!一度お邪魔したいくらいです!
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