広島東洋カープがセリーグ連覇。優勝祝賀会で恒例のビールかけが行われました。
広島ローカルタレントで広島カープ好き過ぎタレント、浅田真由が中継しています。
ビールかけの模様を浅田真由がリポート
2年連続8度目のリーグ優勝を決めた広島東洋カープは9月18日、ANAクラウンプラザホテル神戸で、優勝祝勝会を行いました。
リポーターを務めるのは、広島のローカルタレント・浅田真由。
彼女はカープの合羽を着て、顔には力舞吼フェイスシールを張り、準備は万端です。
昨年の3000本を上回る4000本のビールが用意されました。
記者会見を終え、監督、選手たちが特設会場に入ってきます。
選手たちはゴーグルを掛けたり、様々な小道具を身に付けています。
ステージ上では、酒樽が2樽置かれており、緒方監督の挨拶の後、鏡開きが行われます。
会沢翼捕手の乾杯の音頭のもと、ビールかけが始ります。
ビール瓶を振ってスプラッシュ状にしてかけたり、人の頭の上からかけたり、選手たちは様々にビールかけを楽しみます。
動画を見た人からは、
- 鈴木誠也が面白い
- カープ黄金期の到来だ!
- 悔しいけどおめでとう
などカープの優勝を祝うコメントが多く寄せられています。
他球団のファンにとっては、悔しい気持ちが残りますが、素直におめでとうといえるのはスポーツファンの鑑ですね。
ビールかけはいつ見ても、見てる側も楽しい気分になります。
同時にどれくらい酔っぱらうのか、かなり酔いが回りそうとも思います。
選手と同じようにビールをかけられるリポーターも大変ですね。
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